第１9回 認知デイ・小規模多機能・グループホーム大会
●群馬県地域密着型サービス連絡協議会の事例発表会と基調講演です。
開催にあたり感染対策等の模索をして参りました。会場人数制限５０名以下に基づき開催関係者・事例発表者のみ現地集合による実施が可能と判断しました。昨年同様に無観客開催と致します。今年度は、21日（木）は事例収録日として、22日（金）は基調講演と2日間の開催になります。
また各会員様には感染予防の為、後日Web配信等で閲覧できるようにします。
ぜひ自事業所での研修や課題突破などの参考にしていただければと思います。
・今年度も昨年同様、事例発表の抄録を当連協のホームページからダウンロードできるようにします。
・大会当日の事例発表の様子を動画撮影します。
- 当日の参加者は発表者と開催関係者に限らせていただきます。
- 群馬県内でのコロナ感染者数によっては、当日中止の場合も御座います。
- 事例発表の動画配信開始は、撮影・編集後（約２週間後から）の予定です。当連協のホームページから閲覧できるようになりますので、スケジュールについては、後日改めてお知らせします。
大会プログラム（事例発表収録・WEB講演）
1日目（10月21日：木曜日）10時～17時
事例発表会（収録） 30事例を予定（発表者のみ当日参加）
２日目（１０月２2日：金曜日）10時20分～12時（WEB入室10時～）
基調講演（Web配信）
「今後の認知症の人への支援の在り方について」
厚生労働省 老健局 認知症施策・地域介護推進課
課長補佐 谷内 一夫 様
＊Web配信の招待は後日お知らせ致します。
＊ライブ配信、および講演終了翌3日間アーカイブ配信
